社会インフラを創り
日本の街を創り
私たち土木作業員が
日本の未来を創る。
建設業界も新たな時代へ。
そんな言葉を払拭したい。
その気持ち一心で日々精進しております。
今や若手不足と言われてしまっている
その状況を打破するため、伊藤工務店では
積極的に「完全週休2日制度」や「長時間労働の廃止」
「福利厚生」の充実に力を入れております。
01 公共工事の魅力
公共工事は日本の道路やトンネル、公共設備をつくる工事。
公共工事でしか携わることのできない大規模な建造物のプロジェクトの一員になることができます。
また民間工事と比べると、不況時に安定した発注量が期待できます。
そのため、会社はもちろん従業員への収入も一定した安定の給料を保証することができます。
02 未経験者大歓迎
中には全く別の業種から転職してきた社員もたくさんおります。
新入社員の方には丁寧な研修制度があり、未経験の方にも不安のないよう社内一同でサポートさせていただいております。
ご希望の方には入社前に現場見学も設けてありますので、「建設業界ってどんな仕事をするのだろう」「実際に現場の雰囲気を確認しておきたい」という方のご要望にお応えいたします。
03 社会保障完備
退職金あり
伊藤工務店では社会保険完備だけではなく、建退共による退職金手当も完備しております。
高齢化による肉体労働が厳しくなってきた場合、充実した退職金があれば生活は守られます。
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伊藤工務店では定期駅に外国人実習生の受け入れを行っております。
言葉の壁や、国が違うことから協調性を取ることが難しいと言われておりますが、
外国人実習生の意欲的な勤務態度には社内全体も刺激され、業務を教えることで従業員の指導スキルアップにも繋がります。
実習生たちが一人前の職人に成長していく様子を見守ることのできる喜びは代えがたいものです。

即入居可能な社員寮を用意。
当社で働くスタッフはみんな伊藤工務店の家族です。
仕事だけでなく働きやすい環境づくりの一環として、社員寮を完備しています。
転職される際の一時的な住まいや、家族全員での入居など形は様々。
スタッフには大変好評です。
安定した 月給制度
建設業の職人の雇用形態は出勤した日数に応じて給料が増減する「日給制」が主流ですが、伊藤工務店では一般企業と同様の「月給制」となっております。
日給制 | 出勤日数に応じて給与額が増える。 | 天候や祝日中に現場が稼働しない場合、給与額が減る。 |
---|---|---|
月給制 | 長期休暇などでひと月の出勤日数が少なくても貰える額は一定。 | 毎月の給与額が決まっているため日給制のように働いた分だけ収入が増えることがない。 |
伊藤工務店 | 長期休暇などでひと月の出勤日数が少なくても貰える額は一定。 | 希望者によって土曜日出勤も可能。 |
休暇制度
「建設業は休暇が少ない」なんてことは伊藤工務店では全くありません。
社員のプライベートの時間を大事にしたい。
家族との時間を大切にしてほしい。
伊藤工務店社長きっての想いで、社員にはしっかりとした休暇制度を設けております。
年間休日116日
法定で定められている年間休日の最低日数は105日であり、一般企業の平均年間休日は110.5日です。(2022年現在)
伊藤工務店では最低日数+5.5日の116日。
一般企業の年間休日の平均をも上回っております。
伊藤工務店では社員のプライベートの時間を優先する姿勢を重要視している為、このような年間休日設定と致しました。
完全週休2日制度(土日)
「建設業は土日出勤が当たり前」という建設業界の悪いイメージを覆す為、積極的に「土日休み」を設けております。
また、月1回以上週2日の休みがあり、他の週は毎週1日の休みがある「週休2日制」とは違い、毎週2日の休みがある「完全週休2日制」を徹底しております。
従来通り、土曜日出勤を希望される方には別途ご相談に応じます。
長期休暇有り
一般の建設会社では、長期休暇中も現場が稼働しているところが多くあり、従業員も長期休暇の間出勤しなければいけない場合があります。
しかし伊藤工務店は公共工事が主であり、現場自体が長期休暇の間稼働しない為、従業員も一般企業同様の長期休暇を取ることが出来ます。
正月休みはもちろん、GWやお盆休みなど年間様々な長期休暇があるのが伊藤工務店の魅力です。
有給休暇取得率100%
雇い入れから6か月間経過した際に発生する「年次有給休暇」は、付与された有休休暇のうち最低でも5日は使用しなければならないという法律がありますが、伊藤工務店では付与された有休休暇に対し従業員は100%使用しております。
「有休が10日あるが、忙しくて5日しか使えない」なんてことはあり得ません。
有給休暇を申告しづらい場合は従業員専用LINEでも受け付けているため、安心です。
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